QLOOKアクセス解析

2012年11月25日日曜日

唐揚げアフタヌーン

今日は香港の友人であるこぐまさんご夫妻にお昼に招待して頂きました。時々こうしてお呼ばれするのですが、いつも美味しい手料理を振舞って下さいます。

体や神経が参ってる時に限って、何も言わなくても声をかけて下さるので、本当に助かります。

今日のメニューは唐揚げ定食でした。

唐揚げはお肉がふんわり柔らかくて、このまま店に出してお金を取っても良い位。
お味噌汁もがっつり麹の味がしますし、何よりもご飯がピカピカの炊きたて。一口食べて身悶えていたら「ど、どうしたんですか?」と心配されてしまいました(笑)

京極さん風に言うなら「こぐまはん。。あんたなんちゅうものを食わせてくれるんや。。こないなもん食べたら他の米が食えなくなるやないか。。」

すっかりお腹一杯になった後は中国茶などを楽しみつつ、生後六ヶ月のThe RockもといRoku君と遊ぶというか遊んで貰います。

不用意に近づくと泣かれてしまう風貌のため、彼が警戒心を解くまで少し離れた所から手を振ったり変顔したり。傍からみると単に危ないおっさん(汗)

その甲斐あって、だっこに成功。そればかりか、パパが抱いている時にこっちくるか?と言うと、ん。。と手を伸ばして来るまでになりました。(*´∀`*)

グズった時もあやしていると、お母さんは「家事が捗るわー」。
お父さんは「なんか。。今日は俺要らないみたい。。」と寂しそう。

す、すまん。

そんなこんなですっかり長居してしまいました。大変申し訳ない。。

今週はちょっとハードな一週間になる予定なのですが、唐揚げとピカピカ新米炊きたてご飯とRoku君でがっつりエネルギーを補充したので、乗り切れそうです。

本当にご馳走様でした。次回もまたよろしく!

2012年11月20日火曜日

インターネッツ使用不可能につき。。

ボロいビルにいるせいで半年に一回位ネットが使えなくなります。サービスアパートなのでネット使用料は部屋代に含まれているのため、勿論管理会社にはそっこーで連絡しますが、プロバイダのPCCWがなんだかんだ理由をつけてまともに対応しないようです。

それはわかるとしても、こちらからの状況問い合わせに管理会社からの返事も無いのはどういう事だ。。

そんなこんなで、10日ほどネットが使えず、これも携帯アプリからの投稿です。

まぁこれを機会に、常時立ち上げっ放しだったPCやNASには少しお休み頂いて、早寝したり本を読んだりしています。タブレットも壊れてしまったので、紙の本です(薄く無いよ!w)

しかし早く復旧してくれないと不便ですわ。。。

2012年11月9日金曜日

The best is yet to come

遅ればせながら、オバマ大統領が再選しました。私はまぁ歴代の大統領の中では割りと気に入ってるんですが(←何様w)、中でも注目してたのは今年五月に宣言した同性婚容認。

もちろんそこには政治的な思惑は入っている訳ですが、それなりに冒険だったと思います。対するロムニー候補は真っ向から反対していて(wikipediaによると元モルモン教の宣教師だったとか。さもありなん)、この辺が分かれ目になるのかな~と思ってました。結果的にはオバマ氏は賭けに勝った訳ですが、アメリカはリベラルなように見えて、特に地方都市ではまだ保守的な空気が強く差別も激しいと聞きますので、今後の政策や各州がどう動くか、注目です。

そんでもって、勝利スピーチの動画をみてみました。



スピーチの全文訳はここにあります。
バラク・オバマ米大統領、再選のスピーチ 全文和訳

The best is yet to come. 最良の時はまだ来ていない。つまり、これからだ、というメッセージです。
アメリカの皆さん、私は信じています。これまでの成果をもとに私たちはさらに前進し、新しい仕事や新しいチャンスのため、中間層がより安心できる毎日のため、さらに戦い続けることができると。建国の約束を守ることができると。一生懸命働く気持ちがあるならば、何者だろうと構わない。どこから来たのでも、外見がどうだろう、どこを愛していようと構わない。黒人だろうが白人だろうが、ヒスパニックだろうがアジア系だろうがアメリカ先住民だろうが構わない。若くても年寄りでも金持ちでも貧乏でも、五体満足でも障害があっても、ゲイでもストレートでもやる気さえあれば、ここアメリカではなんとかなる。
このスピーチだってリップ・サービスなのでしょうが、彼自身が話しながら興奮を拡大再生産しているのがわかって面白いです。

大統領が当選後最初のスピーチで「ゲイでもストレートでも」と言い切った所は画期的ですね。私はノンケのストレートですが、それでも誰が誰を愛するかで差別されるのは非常に違和感を感じていましたので、よくぞ言ってくれた!と思います。
尤も、これらがロムニー氏側から出た言葉なら素晴らしいんですけどね。実際、彼の投票者は殆どが白人だったそうです。


日本の政治家の所信表明では、税金がどうだとか医療保険がどうだとかナントカ手当が幾らとか、やたら即物的な話で終始します。夢食っても腹一杯にならん、ということなのかもしれませんが、こういう「自分の選んだ指導者は私をどこに連れて行くのか」という不安と期待に、希望を持って道を指し示す、という事はできないんでしょうか。夢で腹は膨らまないけど、「人はパンのみにて生きるにあらず」です。

「(前略)人は誰の奴隷でもない。そんなことの為に生まれるのじゃない。他者に虐げられても屈することない心。災厄に襲われても挫けることのない心。不正があれば正すことを恐れず、獣に媚びず。私は慶の民に、そんな不羈の民になって欲しい。己という領土を治める唯一無二の君主に。そのためにまず、他者の前で毅然と頭を上げることから始めて欲しい。諸官は私に、慶をどこに導くのかと聞いた。これで答えになるだろうか。その証として、伏礼を廃す。これをもって、初勅とする」

(小野不由美 十二国記 「風の万里 黎明の空」より)

2012年11月6日火曜日

お疲れ様です撲滅運動w

数日前の記事ですが、こんなのがありました。

新社会人のための“ビジネスメールの基本

本書を読んでないので本来であればあれこれ言うのはよろしくないと思うのですが、ちょっとだけ。

ビジネスは会社と会社のつながりで成り立つものだから、メールの最初の一言は相手に失礼があってはならない。メール本文の冒頭にくる挨拶は重要だ。 本書で紹介されているベストフレーズは「お世話になっております」だ。また、言い換えフレーズとしては「いつもお世話になっております。」や「いつも大変お世話になっております。」などがある。相手の人とのやり取りが増えたら「いつも」を添えて、日頃からの感謝の気持ちを伝えることができる。

いや、それは違うでしょうと。メールの定型文教えてどうするのさ。そんなもん他の人とメールを何通か交わせばわかるでしょうに。「お世話になっております」なんてスルーで何の感情もわかないです。それよりも相手にわかりやすい文章の書き方とか論理的な段落の組み方とかを新人のうちに叩きこむべきだと思います。
とはいえ、まぁ私もお客様にメールする時はつけちゃうけど。

定型文といえば、社内メールで定番の「お疲れ様です」と「よろしくお願いします」も謎のフレーズ。

いつの頃からか疑問を感じていたのですが、香港に来て英語でメールするようになって、その違和感がよりはっきりと。

英語の場合、メールは非常にシンプル。Dear XXXX で始まって、いきなり要件(結論)、そんでThank you.とかBest Regardsとかで終わります。アサイチならGood Morningとか、週末ならHave a nice weekend!とかは書きます。そもそも英語の文章では最初に結論、そのあとで詳細説明というのは常識ですね。

これに慣れたらいちいち「お疲れ様です」と書くのが時間の無駄な気がしてきました。辞書登録して「お」で出るようにしていると自慢気に書いている記事を以前ネットでみたけど、それすらも馬鹿馬鹿しい。なので、前職では部内のメールに限って「お疲れ様です」と「よろしくお願いします」はやめようと指導しました。そんなもん無くても目の前にいるんだし要件だけで充分。まぁ全社的に広めるのはさすがに躊躇いました。

あと、「hogehoge部長殿」も個人的に止めました。「hogehoge部長」で充分。まぁ社長や総経理に書く時はちょっと勇気がいるけど。

今の会社は日系だけどどっぷり英語文化なので、日本人相手のメールでも、相手が上司であっても「foobarさん」で始まっていきなり要件。メールが短い。その分、文章には気を使いますよ。簡潔な文章とぶっきらぼうな文章はイコールではありませぬ。

要するに、定型文を覚えるより、もっと効率的に、相手にわかりやすいように、正確に伝えることを覚えるのが先なのではないでしょうか。そのほうが時間かかるし、そうやって覚えた事はその人の財産になります。そして叩きこまれたものが、いずれその人の部下に継承され、またその次に。。

これこそが企業文化というものではないでしょうか。

「人はね、景麒、 真実、相手に感謝し、心から尊敬の念を感じたときには、自然に頭が下がるものだ。礼とは心の中にあるものを表すためのもので、形によって心を量るためのものではないだろう。」         
(小野不由美 十二国記 「風の万里 黎明の空」より)

2012年11月4日日曜日

海外在留邦人は現状の憲法9条がある限り、虐殺されそうになっても自衛隊の助けがこない

以前、過去のエントリ「尖閣とか釣魚台について日本人に思うこと」で、有事の際に海外在住邦人は日本政府の助けを期待できない、というような事を書きましたが、そもそも憲法9条の解釈により、不可能だそうです。

海外在留邦人は現状の憲法9条がある限り、虐殺されそうになっても自衛隊の助けがこない

なるほどねー。

まぁ、本当に見殺しにしたとなると国際世論が厳しいでしょうからなにかするんでしょうけど、PKOの際にあれだけ揉めたし、タンカーの護衛でさえあーだこーだ言ってるのですから、タイムリーになにか手をうつとは思えないです。

海外に永住すると決めたら、日本政府には期待するなって事でしょう。まぁ日本のパスポートは強力ですから、それさえ保証してくれれば文句はないかな。


石原都知事が辞任しました。私は石原がいる間は絶対に東京に帰りたくなかったのですが、仮に後任が猪瀬になってもやはり帰りたいとは思いません。ましてや、石原一族がこぞって国政に関与し、あまつさえ橋下一派と手を組むようになったら、尚の事戻りたくないし、彼らにとって海外在住邦人なんて無いも同然の存在ではないかという気がします。

民主は「私は誰の挑戦非難でも受ける!」と自爆型キャンペーンにでて、最後に盛大な花火を咲かせようとしているようです。解散総選挙となれば野党転落は間違いないのでしょうが、それに代わるのが安倍晋三率いる自民党というのも、なんとも期待のしようがないですなぁ。

「そのまんま東京都」なんてものいいかなーと思ったりもしますが、横山ノック氏や青島幸男氏のように、「面白そうだから」とか「なにかやってくれそう」で選ぶとエライことになるのはよくわかりました。でもマニフェストに信ぴょう性が無いことは、それを言い出した民主が自ら証明しました。今後、マニフェストを信じる人はいないでしょう。

アメリカの大統領選挙のように直接討論どころか公聴会もない日本で、何を元に投票すればいいのか、教えて欲しいです。