QLOOKアクセス解析

2012年9月8日土曜日

ツンデレのあまりの凄さに戸惑いを隠せない

ツンデレってご存知ですか? 皆といる時はツンツンしてて(素っ気なくて)、二人っきりになるとデレデレ(ラブラブ・イチャイチャ)という奴です。

ゲームから出てきた言葉ですが、その発祥は「同級生」の。。。いや、そんな事はどうでもよろしい。

実際、お付き合いしている相手がツンデレだと、破壊力抜群です。普段はあまりそんな風な所を見せないのに、街中でふと手をつないできたり、旅行に行く時の列車の中で「寝る」と言ってコートをかぶりつつその下で腕を絡ませてきたり。。(実体験)。
いや、ほんとじ~~~んと来ます(照)

しかし、同じ破壊力のあるツンデレでも、こういうのは困る訳です。

日中首脳会談見送りへ=尖閣購入が影響

政府は7日、ロシアのウラジオストクで8、9両日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて行う方向で調整していた野田佳彦首相と胡錦濤国家主席との日中首脳会談を見送る方針を固めた。日本政府は尖閣諸島の購入で地権者と合意。これに中国政府が反発するなど、両国関係がなおぎくしゃくしていることが背景にあるとみられる。
玄葉光一郎外相は7日午前の記者会見で、ウラジオストク滞在中の首相の会談について「クリントン米国務長官と会うほか、ロシア、シンガポール、オーストラリアの各首脳との会談を調整している」と説明し、日中首脳会談には言及しなかった。また、首相周辺は「(日中首脳会談で)話すこともないし、あえてやらない。尖閣購入方針は玄葉外相が伝えればいいのではないか」と述べた。 
首相は7日夜、ウラジオストク入りし、9日に帰国。外相も首相に同行し、各国との首脳会談などに同席する。(2012/09/07-12:21)


中韓との正式会談は見送り 野田首相「立ち話の機会あれば」8日にAPEC首脳会議開幕

2012.9.7 18:56
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が8日、ロシア・ウラジオストクで開幕する。野田佳彦首相は7日の記者会見で、中国の胡錦濤国家主席と韓国の李明博大統領との首脳会談について「正式な会談はないが、立ち話の機会があればわが国の立場を伝えることもある」と述べた。
立ち話形式での会談とすることで、政府が国有化で地権者と大筋合意した沖縄県・尖閣諸島や、李氏が上陸した島根県・竹島をめぐる両国との対立を先鋭化させない狙いがある。
APECでは経済連携も主要議題となるが、首相は6月のメキシコ・ロスカボスでの20カ国・地域(G20)首脳会議に続き、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加を表明することは見送る。
昨年11月のAPEC直前、TPPへの「参加方針」を表明して以降、国内の調整が進展していないためだ。
個別会談はロシアのプーチン大統領のほか、オーストラリアやシンガポールの首脳と行い、オバマ米大統領の代理で出席するクリントン国務長官とも短時間会談する。


なんですかね、この政府のツンデレっぷりは。

なんかこう、失敗した新入社員が上司にちゃんと報告に行くと怒られるので、タバコ部屋でこそっと話して報告した事にしちゃおう、みたいな感じを受けます。立ち話で尖閣や竹島の事を話す?それは抗議ですか?茶飲み話ですか?

いや~、胡さんも大変ですねぇ。国民が多くてコントロールしきれないでしょ?まぁおてやわらかに頼みますよ、わっはっは。

とかでしょうか。わかりません。

そんなところで出た話題を正式な抗議なり主張と受け止めてくれるお人好しな相手でしょうか。正式な場で、相手の目をみて、第三者がいる所で、根拠と自信を持って言わなければ、だれだって本気だとは思いませんよ。

相手にガツっと言わず、国内では「尖閣(竹島)は日本の領土だ」と吠えたところで、それが解決になるのでしょうか?

ただ、不勉強で申し訳ないのですが、国際社会のどこにどう提訴したら公平な裁きができるのか、私にはわかりません。でも、相手に言わずしてなにが解決できるのでしょうか。

ああ、もしかしたら解決する気がないのかもしれませんね。

結局、そのしわ寄せがどこに来るかというと、過去のエントリでも書きました。
尖閣とか釣魚台について日本人に思うこと

また、ジャーナリストのふるまいよしこさんもご自身のツイッタでこう仰ってます。



香港とて政治は揺れています。今年7月に就任した行政長官の梁振英(通称・CY)氏の支持率は史上最低を更新し続け、市民は何も期待していません。間近にせまった議員選では反梁振英から民主派が大幅に議席を増やすだろうという予想があり、また現に民主派からは不信任案の動議も検討しているとか。

CYに限らず香港の行政長官は最終的に中国中央政府が任命しますので、ガチガチの反共派は最初から当選しませんし市民もそんな事はわかってます。しかしそこで体を張って香港の主権を守ってくれるリーダーを求めている訳です。

結局、どの国も同じような問題があり、同じように苦しみ、同じような解決策を求めているのかもしれません。

私は尖閣が日本の領土だとかはどうでもいいです。しかるべきところで正式な手続きを踏んで解決できれば、それでいいです。これらの事が当事者国、あるいは国民同士の諍いの元になったり、不幸な事件の発端となったりする事を恐れています。

0 件のコメント :

コメントを投稿