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2013年1月11日金曜日

香港の医療保険

相変わらずこの写真は内容と関係ありませんw

年明けからどうも口の中というか歯の調子が思わしくありません。そりゃもう歯にガタが来てもおかしくない歳だし、最後に歯医者に行ったのは思い出せない位前。香港に来てから行ってないということは6年より以前というのは確実。

で、やはり考えるのは北京に行ってから痛み始めたらどうしよう、と。香港の西洋医はほぼ間違いなく英語が通じるのであまり気にせずその辺の医者に行きますが、北京の医者はどうなのでしょうか。おそらく外国の大学に留学しているでしょうから、通じるとは思いますが。いや、それ以前に中国で歯を削るのかと思うとちょっと怖い。お金もいくらかかるかわかりませんし。

てな事で、休みを取って歯医者に行ってきました。香港歯医者、初体験。

香港の保険はアメリカと同じで全て民間の保険に加入します。オバマ大統領は国民皆保険を成立させましたので、今後は変わってきますが。
政府が保険をもっていない代わりに、公立の病院に行けばものすごく安く受診できるらしいです。らしい、というのはかかったことないので。聞く所によるとお年寄りの順番待ちがすごくてなかなか予約が取れないらしいです。

以下はローカル及び現地採用の場合で、駐在員が加入する海外旅行傷害保険はまた別次元の話です。

会社が従業員向けに提供する医療保険はその範囲はまちまちですが、会社員はこれを使うことが多いと思います。会社の保険でカバーできないところを補うために別途個人で保険に入る人も多いです。

私の会社の医療保険は歯医者もカバーしています。歯科の保険適用については通異の通院とは別枠で、1回当たりの最高額とか、年間に受診できる回数とか細々しした規定はありますが、年間でMAX15、000香港ドル(大体15万円弱)まででした。支払いは受診者が払い、あとで80%が返ってきます。つまり自己負担率は20%。 更に、保険料控除はなく、100%会社持ちです。

歯医者はちょっと特別な扱いですが、通常の風邪をひいた時などは指定の医者に行って料金が一定以下ならキャッシュレスで、足が出たとしてもその分だけ払うことになります。

通院や病気で休みを取る場合、香港では有給とは別枠でSick Leaveという病休があります。これは医者の診断書が必要ですが、日本では1枚5,000円とかする診断書がこちらでは無料。 医者にかかると、SLの証明書はいるか?と聞かれるので、下さいというとその場ですらすらと書いてくれるます。

ネットで調べて歯医者を探し、予約をします。今回は日和って日本語の通じる医者にしてしまいました。受付で香港IDを出し、初診である事を告げるとアレルギーや既往症の有無を答える定番の問診票がでて、記入して順番を待ちます。
名前を呼ばれたら診察室で簡単に状況を説明し、レントゲンを撮りますが。。日本でかかった時は口の周りをぐるっとカメラが周回して1回で全部撮れたのですが、ここでは左半分(そこがおかしいと言ったので)だけ、それも3枚も撮ります。むー。。。
口を開けてお決まりの「上、Cの8、XXXX」(当然英語)を先生が淡々と告げ、助手の女声がカルテに書いていきます。因みに歯科助手に美人が多いという方程式は香港でも通用しますw

あとはかりかりと削って詰め物をして、と、その辺のプロシジャは日本と一緒。最後に保険会社に提出する診断書と病欠の証明書をもらって支払い。

なんとお値段 にせんろっぴゃくはちじゅうどる!(約2.5万円)

最初に電話で聞いた時は大体$1500位と言ってたので余裕を持って2000ちょっと持っていったのですが、足りない。。。しかたないのでカードで払ってきました(香港の医者はカードで支払えることが多い)

翌日ソッコーでclaim formを総務に提出しましたが、80%戻ってくるのは1ヶ月先だとか。。。旅行前にもう一度行かないとならないのですが。。。

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