2013年1月7日月曜日

北京旅行 準備 アナログガジェット

と思ったのですが、持っていくガジェットの動作可能温度を調査せよ、との指令が下ったので、ちょっと調べてみました。いえ、写真は関係ありませんw









持っていく予定のガジェットは
 スマフォ(Samsung Galaxy S2)
 タブレット(SONY Xperia Tablet S)
 デジカメ(CASIO EXILIM EX-ZR200)
 時計(G-SHOCKの何か)
です。このうち、温湿度条件がはっきりしたのはタブレットだけで、SONY日本のサイトに書いてありました。ちなみに香港SONYにはこの項の記述なし。。
動作時:温度5℃から35℃、20%から80% (ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下)、保存時:-20℃から60℃(ただし結露しないこと)
だそうです。室内はともかく、屋外では厳しそうw 室内でも下手すると露結するかなぁ。。一番厳しいのはスマフォでしょうね。動かなかったら地図が読めないので、やっはり紙の地図買って行こうかしら。。


ところで。。。アナログガジェットってなんだw

北京での服装については、ちょうどこんなまとめがあったので参考にしています。

冬の札幌行き注意点

この中で、寒い地方は室内は温かいので、ヒートテックなど下着に保温効果の強いものをきていると汗をかいて、外に出るとその汗が冷えて風邪をひく、とあるので、敢えてヒートテックは購入してません。

アスカ風にいうなら「ヒートテックが無くたって!こちとらには1万2千枚の特殊ミートテックがあるんだからぁッ!!」ってなところでしょうか。自前のお肉で保温だお orz

悩んだのはズボン下、いわゆるモモヒキ、パッチという奴。学生の頃に右ひざの皿を割ったことがあり、それ以来冬になるとサポータが欠かせません。北京でもジーパンだけだとかなり冷えるだろうなぁと思ってたので、一応探してみました。まずはUNIQLO。サイトには掲載があるんですが、店舗では発見できず。
その後、あちこち歩いて、旺角の女人街にある登山専門店で見つけました。しかしお値段$398。ちょっとお高い。冬山に行く人はこの400ドルが生死の分かれ目になるかもしれませんが、まさか北京がそこまで秘境とも思えません。考えてみたら、冬山に登る人はオーバーパンツなんですよね。すぐに脱げるように。

面倒だから耐えられなくなったら現地で購入かなと思っていたところ、GIORDANOであっさり見つけました。$160で1買1送(1つ買うともう一つ無料)。同じものでなくてもいいというので、トップスで合わせました。あの半日の探索行はなんだったのか。

足はトレッキングシューズでも買うかとも思いましたが、帰ってきたら数年は使う当てのないものにお金をかける気にはならないので、アディダス スタン・スミスのハイカット版で我慢。もともとスタン・スミスはクレーコート用なのでなんとかなるでしょう(多分)。脱いだり履いたりが面倒なんだよな。

あとは、手袋と防止、マフラーを買えば、服装面では準備完了。セーターなんかは有りモノでおk。手袋はスマフォ操作ができるものを探しているところ。

今日はここまで。では、さいなら、さいなら、さいなら。

0 件のコメント :

コメントを投稿